三井住友あいおい生命 東京地区表彰式での受賞について

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

この度、弊社は三井住友あいおい生命 東京地区表彰式におきまして、創業以来7年連続の表彰を受けることができましたことをご報告申し上げます。さらに、本年は基準値の2倍を達成するという大きな成果を収めることができました。

表彰式では、同業他社の皆様との交流や情報交換の場が設けられ、参加したメンバーにとって大変刺激的な機会となりました。特に、40〜50代の参加者が多い中、弊社の若手メンバーが注目を集め、教育体制や営業活動について多くのご質問をいただきました。

また、今回の表彰に際し、本部長の松岡がこれまでの歩みについて語りました。

「自分の役割について」
創業当初は「採用しても長続きしない」「代表が求める基準が厳しい」といった課題が多く存在しました。
そうした中で、“人を受け入れる器を広げる”ことに注力し、転換期を迎えました。
メンバーが増えるにつれ、「自分の役割」に悩む時期もありましたが、対話を重ね、外部の助言を受けながら自己認識を深めていくことで、自らの役割を見出しました。

松岡が現在の役割として語ったのは「Coreのお母さん」という存在です。
代表がメンバーを先導する役割を担う一方で、松岡自身は「困難を抱えるメンバーに寄り添い、前を向けるまで共に歩む」ことを使命としています。

今回の表彰は、メンバー一人ひとりが自己成長のために日々努力を積み重ねた結果であり、「他者と比較するのではなく、自分に打ち勝つ」という姿勢がもたらしたものです。
松岡は、メンバー全員の成長と努力を誇りに思うと語りました。

改めまして、この表彰を全員で成し遂げられたことを心より嬉しく思います。

今後とも、さらなる成長を目指し、全社一丸となって邁進してまいります。
引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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