福岡支社
ファイナンシャルコンサルタント
荒木 鴻志
Plofile
1996年 宮崎県小林市生まれ
2009年 第38回 全国中学校ハンドボール大会 第3位
2014年 名桜大学人間健康学部入学
2017年 九州学生ハンドボールリーグ 春季大会 大会優秀選手賞受賞
九州学生ハンドボールリーグ 秋季大会 大会優秀選手賞受賞
2018年 宮崎県 県立学校 入職
2018年 第23回 ジャパンオープントーナメント 全国ベスト8
2019年 第55回 九州一般ハンドボール選手権大会 優勝
2019年 第24回 ジャパンオープントーナメント 全国ベスト8
2019年~
2023年 国民体育大会出場 ハンドボール競技 宮崎県代表選手
2021年 第57回 九州一般ハンドボール選手権大会 優勝
2023年 国体チーム(宮崎フェニックス)主将就任
2023年 第59回 九州一般ハンドボール選手権大会 準優勝
2024年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
人生のピークは、Core Managementに入社する直前の時期です。
小学校、中学校、高校、大学、社会人と、段階を追うごとに自身の競技力が着実に向上していったと感じています。年々、自身の競技力に磨きがかかっていく実感があり、その中でCore Managementに入社する前の現役最後の一年が人生のピークであったと感じています。
最後の一年は、国体チーム(宮崎フェニックス)の主将に就任しました。県の代表チームをまとめ、結果を残さなければならない重圧もありましたが、チームメイトと志を共有し、厳しい練習やチームの課題に真剣に向き合った日々は私の宝物となりました。
令和5年 国民体育大会 ハンドボール競技にて、RWからシュートを放つシーン。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
ハンドボールでの活動を通じてピークを更新し続けてきた人生でしたが、今後は「自身の人間としての圧倒的な成長により、人生のピークを更新し続けたい」という決意が生まれたからです。
これまで人生では「やりがい、幸せ、喜び、感動、成長、人との繋がり」等において、ハンドボールが非常に大きな割合を占めていました。しかし、競技者としての活動は限られており、引退後はどこにやりがいを見出し、どんな目標を掲げて生きていけば良いのかを真剣に考えるようになりました。
Coreメンバーの寺師との縁からCore Managementのメンバーと交流する中で、より魅力的な人間になって人生のピークを越え続けたいという強い感情が湧き上がったのを覚えています。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
代表やメンバーの「圧倒的な人間力の高さ」「豊富な知識量」「表現力の豊かさ」そしてチームとしての組織力の高さに感銘を受けたからです。彼らとの出会いは、教職員の世界に閉じこもっていた私にとって、多くの気付きをもたらし、同時に自分の世界を広げてくれる貴重な機会となりました。
また、常に周囲の人を思いやり、多くの人に気付きやきっかけを提供し、その過程で自己を成長させようとする集団がCore Managementであると実感しました。
この環境ならば、人間としての圧倒的な成長を遂げ、これからも人生のピークを更新し続けることができると確信し、Core Managementへの入社を決意しました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
一人でも多くの人を幸せな人生へ導く存在でありたいと考えています。
自らのピークを更新し続けることで、関わる人に対して提供できる内容や言葉、気付きが変わってくると感じています。教職員時代と同様に、一人でも多くの人を導き、幸せになるきっかけを創り続ける。そんな人生を歩んでいきたいと思っています。
福岡支社
ファイナンシャルコンサルタント
荒木 鴻志
Plofile
1996年 宮崎県小林市生まれ
2009年 第38回 全国中学校ハンドボール大会 第3位
2014年 名桜大学人間健康学部入学
2017年 九州学生リーグ春季大会 大会優秀選手賞受賞
2018年 宮崎県県立学校 入職
2018年 第23回ジャパンオープントーナメント 全国ベスト8
2019年 第55回九州一般ハンドボール選手権大会 優勝
2019年 第24回ジャパンオープントーナメント 全国ベスト8
2019年 国民体育大会出場 宮崎県代表選手選出(~2023年)
2021年 第57回九州一般選手権大会 優勝
2023年 国体チーム(宮崎フェニックス)主将就任
2023年 第59回九州一般選手権大会 準優勝
2024年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
人生のピークは、Core Managementに入社する直前の時期です。
小学校、中学校、高校、大学、社会人と、段階を追うごとに自身の競技力が着実に向上していったと感じています。年々、自身の競技力に磨きがかかっていく実感があり、その中でCore Managementに入社する前の現役最後の一年が人生のピークであったと感じています。
最後の一年は、国体チーム(宮崎フェニックス)の主将に就任しました。県の代表チームをまとめ、結果を残さなければならない重圧もありましたが、チームメイトと志を共有し、厳しい練習やチームの課題に真剣に向き合った日々は私の宝物となりました。
令和5年 国民体育大会 ハンドボール競技にて、RWからシュートを放つシーン。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
ハンドボールでの活動を通じてピークを更新し続けてきた人生でしたが、今後は「自身の人間としての圧倒的な成長により、人生のピークを更新し続けたい」という決意が生まれたからです。
これまで人生では「やりがい、幸せ、喜び、感動、成長、人との繋がり」等において、ハンドボールが非常に大きな割合を占めていました。しかし、競技者としての活動は限られており、引退後はどこにやりがいを見出し、どんな目標を掲げて生きていけば良いのかを真剣に考えるようになりました。
Coreメンバーの寺師との縁からCore Managementのメンバーと交流する中で、より魅力的な人間になって人生のピークを越え続けたいという強い感情が湧き上がったのを覚えています。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
代表やメンバーの「圧倒的な人間力の高さ」「豊富な知識量」「表現力の豊かさ」そしてチームとしての組織力の高さに感銘を受けたからです。彼らとの出会いは、教職員の世界に閉じこもっていた私にとって、多くの気付きをもたらし、同時に自分の世界を広げてくれる貴重な機会となりました。
また、常に周囲の人を思いやり、多くの人に気付きやきっかけを提供し、その過程で自己を成長させようとする集団がCore Managementであると実感しました。
この環境ならば、人間としての圧倒的な成長を遂げ、これからも人生のピークを更新し続けることができると確信し、Core Managementへの入社を決意しました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
一人でも多くの人を幸せな人生へ導く存在でありたいと考えています。
自らのピークを更新し続けることで、関わる人に対して提供できる内容や言葉、気付きが変わってくると感じています。教職員時代と同様に、一人でも多くの人を導き、幸せになるきっかけを創り続ける。そんな人生を歩んでいきたいと思っています。