文化

Core’s culture

文化

弱さをさらけ出し、強さに変えていく組織

Core に集うメンバーには共通点がある。
それは、「人生をもっと良くしたい」という強い願いを持ちながら、
その一方で、過去の挫折・弱さ・不安を抱えたまま踏み出してきたこと。

Core はそんな人間の“未完成さ”を前提にした文化を持つ組織だ。

01 弱さを隠さない。そこからすべてが始まる

成長の出発点は、
“強がること”ではなく、
“弱さを認めること”。
• 出来ない自分
• 怖い自分
• 迷っている自分
• 情けない自分

こうした姿を隠さないから、
次のステージに行く準備が整う。

Coreでは「完璧な人間」ではなく「誠実に未完成であろうとする人」こそ歓迎される。

02 弱さを受け入れる「器」のある仲間がいる

弱さを曝け出せるかどうかは、
自分ではなく“環境”で決まる。

Core には、
• 受け入れる器の大きい人
• 否定ではなく理解から入る人
• その人の“これから”を信じられる人

こうした仲間が集まっている。

だから、等身大でいてもいい。
だから、前に進める。

弱さを出せる環境こそ、強さが育つ環境だ。

03 全員が“誰かの人生の担当者”である

Core の文化を支えるもう一つの軸は、
「人の幸せに本気で向き合う」という姿勢。

お客様に対してだけじゃない。
• 仲間
• 家族
• 友人
• そしてまだ見ぬ後輩たち

関わる全ての人の幸せに向き合う。
その覚悟を持つ人が Core に集まっている。

“自分のため”だけでは絶対に出せない力が、人のためなら出せる。

Core の強さはここにある。

04 教えることは、最高の学び

Core では上下関係ではなく、
“循環”で成長が起こる。

学んだ人が、今度は誰かに教える。
支えられた人が、次は誰かを支える。

その循環があるから、
メンバーは誰かのリーダーであり続ける。

「自分が成長する」だけでは終わらない。
“誰かを成長させられる人間”になるところまでが、Core の文化だ。

05 曝け出せ、弱さ。発揮せよ、自分色。

Coreで求められるのは、
完璧さでも、強がりでもない。
• 自分を認める謙虚さ
• 他者を受け入れる器
• 仲間の幸せを願う心
• 未完成の自分を磨く覚悟
• そして“自分色”という唯一無二の個性

それらが揃ったとき、
人生のピークは更新され続ける。

Core は、弱さが許され、強さが育ち、自分らしさが輝く場所。
そんな文化の上に成り立った組織です。