坂元亮伍

福岡支社
シニアコンサルタント

坂元 亮伍

Profile

1996年 宮崎県宮崎市生まれ
2011年 延岡学園高校入学
2013年 第95回夏の甲子園準優勝主将
2015年 宮崎市消防局入局
2020年 Core Management入社 


Q 今までの経歴を教えてください


小学校3年生から高校卒業まで野球に打ち込んでいました。高校3年生の時、ずっと目標にしていた甲子園に出場することができました。私は多くの方に支えられながら主将としてメンバーをまとめ、チーム一丸となって試合に挑みました。その結果、宮崎県勢初の甲子園準優勝を成し遂げることができました。高校卒業後は、宮崎市の公務員専門学校に1年間通い宮崎市消防局に採用して頂きました。宮崎市消防局で5年間勤務した後、2020年4月にCore Management に入社しました。

Q Core Management との出会い、そして入社を決めた理由を教えてください


東京の不動産会社に勤務している友人から弊社代表の石田を紹介されたことで出逢いました。高校時代は甲子園出場という揺るぎない目標があるからこそ、仲間と日々を全力で過ごすことができました。たくさんの人と出会い、様々な経験を経ることで成長できたという実感があります。辛く苦しいけれど充実していた高校時代と、社会人生活を比較した時、自分のモチベーションに対してギャップを感じておりました。今後どういった人生を送りたいかを考えた時、浮かんだのは「自身の大切な人を含め、たくさんの人を幸せにしたい」という想いでした。そのためには、常に自分の人生と本気で向き合い圧倒的に成長できる仕事をしたいと、考えるようになりました。これまでの人生を振り返った時、私が成長を感じたのは魅力的な人と出会い、会話し、自分に無い考えや経験に心を動かされ、自身の行動を変えた先で気づきを得た瞬間です。これからも人との出会いを通じて成長したいと思い、多くの人に出会うことの出来る「営業職」への転職を考えました。そして、相談した友人が亮伍の考えにぴったりの経営者がいる、と紹介してくれたのが石田でした。石田の「社会人になっても部活動のような環境で目標に向かって本気で努力をし、そして貪欲に成長を求めていく環境がCore Management にはあります。」という言葉が私の心に突き刺さりました。高校野球を引退して6年間、私がずっと探し求めていた環境はこれだと確信しました。そして、翌日には覚悟を決め、入社を決意しました。

Q 客観的に見たCoreメンバーの印象を教えてください


関わる全ての人に対し、常に寄り添い手を差し伸べられる仏のような人達です。底抜けの優しさも特徴かもしれません。しかしそれ以上に、誰かの幸せのために全力で努力できることが印象深いです。大企業や公務員などの安定した職場から転職しているメンバーも多いため「なりたい自分像」が明確で成長意欲は高いです。また社内ミーティングでは、自身の考えや行動を発表するとメンバーから指摘やアドバイスが受けられる環境が常にあるため「自分の弱さ」も客観視出来るようになります。自分の弱さと向き合うのは決して容易なことではなく、独りで乗り越えるのは非常に難しいことです。自分自身がその困難に向き合っているからこそ、お客様が厳しい状況に直面した時、気持ちに寄り添い的確なアドバイスが出来る。この二面性がCoreメンバーの魅力であると感じます。

Q Core Managementでは『お客様の担当者=人生の担当者』という位置づけですが、どのような担当に人生を預けたいですか?


関わる方の幸せを心の底から願う担当者に人生を預けたいと考えています。現代社会では、自己の利益が先行し、お客様の幸福を優先的に考えられないコンサルタントが多いように感じます。
生命保険や資産運用はお客様と長期的な信頼関係を築いていく仕事であり、その覚悟と確かな自信が求められます。長いお付き合いを想定した際に、担当者には仕事に真摯であるだけでなく、全てのメリットだけでなく、デメリットも丁寧かつ分かりやすく説明し、必要に応じては率直な意見を述べてくれる姿勢が理想的であると考えます。
また、生命保険や資産運用の担当者としての枠にとらわれず、プライベートでも一緒に過ごせるような親近感のある担当者に魅力を感じます。お互いに信頼し合い、共に成長できる関係性が築けることで、より良い提案やサポートが生まれると考えております。

Q 仕事を通じて将来的に成し遂げたいことやこれから入ってくる仲間に向けてメッセージをお願いします!


現在の日本は、老後2000万円問題や年金および退職金の減額など様々な先の暗い情報が飛び交っています。公務員として働いていた時も、平均寿命は延びていく反面、退職金と年金で本当に豊かな老後を送れるのだろうか?と不安がありました。自分の実家が幼少期から裕福ではなかったからこそ、資産形成・資産運用のことを学び、知識の大切さを知っています。現時点でも将来に対してお金の不安をお持ちの方が多いと思います。そういった方々に対して自分自身の過去の経験を生かして、正しい金融の情報をお伝えしていきたいと思っております。また、私はお客様から資産形成の相談のみならず、今後のキャリアについての相談をいただくことも多くあります。具体的には、今の仕事は安定しているけど、ずっとこのままで良いのだろうか思っている。という内容です。私自身も過去に公務員として仕事をしている際に、安定しているから公務員になったという思いもありましたが、今改めて考えると“安定”とは何をもって安定というのだろうと思うこともあります。当然、公務員や大企業のように安定した給与がもらえることに対して魅力を感じられる方もいると思いますが、自分自身がそうだったように、過去、部活動や勉強で本気で過ごしてきた方たちは、圧倒的に成長できる職場環境を求めている方もいると思います。そういった方には、非常に向いている環境がCore Managementにはあります。大人になってからも自分の弱さから目を背けず、向き合い、克服する努力をする。時には悔し涙、嬉し涙を流し、一日一日を全うする。本気で成長したい方はぜひ担当にご相談ください。Core Managementのメンバーと会話をすれば、その意味が理解できます。

福岡支社
シニアコンサルタント

坂元 亮伍

Profile

1996年 宮崎県宮崎市生まれ
2011年 延岡学園高校入学
2013年 第95回夏の甲子園準優勝主将
2015年 宮崎市消防局入局
2020年 Core Management入社 


Q 今までの経歴を教えてください。

小学校3年生から高校卒業まで野球に打ち込んでいました。高校3年生の時、ずっと目標にしていた甲子園に出場することができました。私は多くの方に支えられながら主将としてメンバーをまとめ、チーム一丸となって試合に挑みました。その結果、宮崎県勢初の甲子園準優勝を成し遂げることができました。高校卒業後は、宮崎市の公務員専門学校に1年間通い宮崎市消防局に採用して頂きました。宮崎市消防局で5年間勤務した後、2020年4月にCore Management に入社しました。

Q Core Management との出会い、そして入社を決めた理由を教えてください。

東京の不動産会社に勤務している友人から弊社代表の石田を紹介されたことで出逢いました。高校時代は甲子園出場という揺るぎない目標があるからこそ、仲間と日々を全力で過ごすことができました。たくさんの人と出会い、様々な経験を経ることで成長できたという実感があります。辛く苦しいけれど充実していた高校時代と、社会人生活を比較した時、自分のモチベーションに対してギャップを感じておりました。今後どういった人生を送りたいかを考えた時、浮かんだのは「自身の大切な人を含め、たくさんの人を幸せにしたい」という想いでした。そのためには、常に自分の人生と本気で向き合い圧倒的に成長できる仕事をしたいと、考えるようになりました。これまでの人生を振り返った時、私が成長を感じたのは魅力的な人と出会い、会話し、自分に無い考えや経験に心を動かされ、自身の行動を変えた先で気づきを得た瞬間です。これからも人との出会いを通じて成長したいと思い、多くの人に出会うことの出来る「営業職」への転職を考えました。そして、相談した友人が亮伍の考えにぴったりの経営者がいる、と紹介してくれたのが石田でした。石田の「社会人になっても部活動のような環境で目標に向かって本気で努力をし、そして貪欲に成長を求めていく環境がCore Management にはあります。」という言葉が私の心に突き刺さりました。高校野球を引退して6年間、私がずっと探し求めていた環境はこれだと確信しました。そして、翌日には覚悟を決め、入社を決意しました。

Q 客観的に見たCoreメンバーの印象を教えてください。

関わる全ての人に対し、常に寄り添い手を差し伸べられる仏のような人達です。底抜けの優しさも特徴かもしれません。しかしそれ以上に、誰かの幸せのために全力で努力できることが印象深いです。大企業や公務員などの安定した職場から転職しているメンバーも多いため「なりたい自分像」が明確で成長意欲は高いです。また社内ミーティングでは、自身の考えや行動を発表するとメンバーから指摘やアドバイスが受けられる環境が常にあるため「自分の弱さ」も客観視出来るようになります。自分の弱さと向き合うのは決して容易なことではなく、独りで乗り越えるのは非常に難しいことです。自分自身がその困難に向き合っているからこそ、お客様が厳しい状況に直面した時、気持ちに寄り添い的確なアドバイスが出来る。この二面性がCoreメンバーの魅力であると感じます。

Q Core Managementでは『お客様の担当者=人生の担当者』という位置づけですが、どのような担当に人生を預けたいですか?

関わる方の幸せを心の底から願う担当者に人生を預けたいと考えています。現代社会では、自己の利益が先行し、お客様の幸福を優先的に考えられないコンサルタントが多いように感じます。
生命保険や資産運用はお客様と長期的な信頼関係を築いていく仕事であり、その覚悟と確かな自信が求められます。長いお付き合いを想定した際に、担当者には仕事に真摯であるだけでなく、全てのメリットだけでなく、デメリットも丁寧かつ分かりやすく説明し、必要に応じては率直な意見を述べてくれる姿勢が理想的であると考えます。
また、生命保険や資産運用の担当者としての枠にとらわれず、プライベートでも一緒に過ごせるような親近感のある担当者に魅力を感じます。お互いに信頼し合い、共に成長できる関係性が築けることで、より良い提案やサポートが生まれると考えております。

Q 仕事を通じて将来的に成し遂げたいことやこれから入ってくる仲間に向けてメッセージをお願いします!

現在の日本は、老後2000万円問題や年金および退職金の減額など様々な先の暗い情報が飛び交っています。公務員として働いていた時も、平均寿命は延びていく反面、退職金と年金で本当に豊かな老後を送れるのだろうか?と不安がありました。自分の実家が幼少期から裕福ではなかったからこそ、資産形成・資産運用のことを学び、知識の大切さを知っています。現時点でも将来に対してお金の不安をお持ちの方が多いと思います。そういった方々に対して自分自身の過去の経験を生かして、正しい金融の情報をお伝えしていきたいと思っております。また、私はお客様から資産形成の相談のみならず、今後のキャリアについての相談をいただくことも多くあります。具体的には、今の仕事は安定しているけど、ずっとこのままで良いのだろうか思っている。という内容です。私自身も過去に公務員として仕事をしている際に、安定しているから公務員になったという思いもありましたが、今改めて考えると“安定”とは何をもって安定というのだろうと思うこともあります。当然、公務員や大企業のように安定した給与がもらえることに対して魅力を感じられる方もいると思いますが、自分自身がそうだったように、過去、部活動や勉強で本気で過ごしてきた方たちは、圧倒的に成長できる職場環境を求めている方もいると思います。そういった方には、非常に向いている環境がCore Managementにはあります。大人になってからも自分の弱さから目を背けず、向き合い、克服する努力をする。時には悔し涙、嬉し涙を流し、一日一日を全うする。本気で成長したい方はぜひ担当にご相談ください。Core Managementのメンバーと会話をすれば、その意味が理解できます。