名古屋支社
ファイナンシャルコンサルタント
谷口 白羽
Profile
1994年 愛知県豊明市生まれ
2011年 ASTCアジアジュニア選手権(台湾) 2位
2012年 ASTCアジアジュニア選手権(千葉) 3位
2013年 トヨタ車体トライアスロン競技部入部
第15回日本ジュニア選手権 3位
2014年 第20回日本選手権 3位
2015年 第5回日本U23選手権 2位
2016年 ITU世界シリーズ出場
第6回日本U23選手権 優勝
2017年 CAMTRIアメリカンカップ(コスタリカ) 優勝
ASTCアジア選手権(インドネシア) 3位
希望郷いわて国体 3位
ITU世界シリーズグランドファイナル出場
2019年 ASTCアジアカップ 優勝
ITUワールドカップ出場(韓国)
ITUワールドカップ出場(宮崎)
2020年 ITUワールドカップ出場(オーストラリア)
トヨタ車体退社
三重県スポーツ協会所属
2021年 第27回日本選手権 3位
2022年 いちご一会とちぎ国体 4位
第28回日本選手権 6位
2023年 東海ブロック選手権 優勝
2024年 Core Management 入社
Q 今までの経歴を教えてください。
私は、幼稚園年中でスイミングスクールに入り、小学3年生の時に同級生から誘われてトライアスロン大会に出場したことがきっかけで競技を始めました。
その後、中学から高校まで、2つ下の弟と共に地元のトライアスロンクラブや学校の部活動で競技に取り組み、ジュニアカテゴリーで海外代表レースに出場しました。
当時の競技結果が評価され、自動車関連の大手企業から実業団選手としてスカウトされ、2020年まで東京オリンピックを目指して活動しました。
退職後は三重県スポーツ協会からスカウトされ、プロ選手としてパリオリンピックに向けて再始動し、Core Managementに入社するまで一心に競技に取り組んできました。
Q Core Management との出会い、そして入社を決めた理由を教えてください。
人生に迷っていた時、トライアスロンの先輩から白石を紹介されたのが初めての出会いでした。当時の私はオリンピックを目指して競技に取り組んでいましたが、2022年夏頃にコロナ後遺症を患い、2023年の国体でレース中に倒れ、救急搬送されました。
その後、検査を受けながら「競技を続けるか」「引退するべきか」悩んでいたときに、白石に相談したことがきっかけで彼の職場であるCore Managementに興味を持つようになりました。
また、代表の石田は「人生のピークセミナー」という自身の経験に基づいて得た気付きを共有するセミナーを開催しています。そこに参加するうちに、今後の人生はトライアスロンとは全く異なる業界で自分がどれほど通用するか挑戦してみたいという気持ちが芽生え、検査が終わって引退を決意した3日後に入社を希望しました。
Q 客観的に見たCoreメンバーの印象を教えてください。
「何が何でも成長してやる！」という意欲と「どんな辛い道でも突破してやる！」という覚悟が突き抜けている人達です。自身やメンバーが成長し、人間的な魅力と正しい金融知識を兼ね備えれば、より多くのお客様を幸せに出来ると信じて日々高め合っています。
私自身が顧客だった頃、SNSで救急搬送の投稿を見た白石が心配して連絡をくれたことがありました。後になってどうしてそんなに親身になってくれるのか聞いたところ「白羽が今までどんなに大変な思いで努力を重ねてきたか少しは知っているからこそ、自分に出来ることで応援したい」と言われ嬉しさが湧き上がったことを今でも覚えています。Coreメンバーは商品を提供したらそこで終わり、ではなく正しく「人生の担当者」として様々な問題に親身に寄り添ってくれます。
まだまだ私はメンバーに及ばないひよっこですが、メンバー一人ひとりの長所を見つめ、明確な目標を設定し、トップ集団である彼らを追い抜かすべく、日々思考と行動を止めないよう努力します。
尊敬し合えるメンバーと本気で向き合う時、私の大好きな「レース前の緊張感」と同様の心地良さを感じることがあります。お互いの健闘が自分自身でも思いもよらなかった力を引き出してくれる、そんなメンバーと出会えたのは本当に幸運でした。
Q Core Managementでは『お客様の担当者＝人生の担当者』という位置づけですが、どのような担当に人生を預けたいですか？
一つでも多くの良い影響や変化のきっかけ、気付きを与えることができる人に人生を預けたいと思います。
白石は、私がコロナ後遺症で競技を続けられるか分からなくなった時、トライアスロンの世界だけが全てではないと気付かせてくれました。彼の存在があったからこそ、競技が続けられなくなっても前向きに一歩を踏み出すことが出来ました。また、失敗や成し遂げられなかったことがあっても、それを糧に更なる挑戦に全力を尽くすことができるようになり、人生に新たな希望を見出すことが出来ました。
自身の人間的魅力を高めることで、これから出会う人々の人生に良い方向へのきっかけを提供出来る人になりたいと考えています。
Q 仕事を通じて将来的に成し遂げたいことやこれから入ってくる仲間に向けてメッセージをお願いします！
明日死んでも後悔しない人生を送りたいと思っています。
そのためには、命を懸けて目の前のことに打ち込むことが重要だと考えています。日々、自分にとって厳しい選択をして、誰よりもストイックに自分と向き合い、成長していくことが必要です。
また、私は普通科の高校出身であり、人生の大半を競技に捧げてきました。そのため、他の分野に関する経験がありません。それでも全く異なる分野で挑戦し、成幸することで、自身の可能性を証明したいと考えています。そして、今後の仲間にも、未経験であってもその世界で活躍できる可能性を示す存在になりたいと思っています。
名古屋支社
ファイナンシャルコンサルタント
谷口 白羽
Profile
1994年 愛知県豊明市生まれ
2011年 ASTCアジアジュニア選手権(台湾) 2位
2012年 ASTCアジアジュニア選手権(千葉) 3位
2013年 トヨタ車体トライアスロン競技部入部
第15回日本ジュニア選手権 3位
2014年 第20回日本選手権 3位
2015年 第5回日本U23選手権 2位
2016年 ITU世界シリーズ出場
第6回日本U23選手権 優勝
2017年 CAMTRIアメリカンカップ(コスタリカ) 優勝
ASTCアジア選手権(インドネシア) 3位
希望郷いわて国体 3位
ITU世界シリーズグランドファイナル出場
2019年 ASTCアジアカップ 優勝
ITUワールドカップ出場(韓国)
ITUワールドカップ出場(宮崎)
2020年 ITUワールドカップ出場(オーストラリア)
トヨタ車体退社
三重県スポーツ協会所属
2021年 第27回日本選手権 3位
2022年 いちご一会とちぎ国体 4位
第28回日本選手権 6位
2023年 東海ブロック選手権 優勝
2024年 Core Management 入社
Q 今までの経歴を教えてください。
私は、幼稚園年中でスイミングスクールに入り、小学3年生の時に同級生から誘われてトライアスロン大会に出場したことがきっかけで競技を始めました。
その後、中学から高校まで、2つ下の弟と共に地元のトライアスロンクラブや学校の部活動で競技に取り組み、ジュニアカテゴリーで海外代表レースに出場しました。
当時の競技結果が評価され、自動車関連の大手企業から実業団選手としてスカウトされ、2020年まで東京オリンピックを目指して活動しました。
退職後は三重県スポーツ協会からスカウトされ、プロ選手としてパリオリンピックに向けて再始動し、Core Managementに入社するまで一心に競技に取り組んできました。
Q Core Management との出会い、そして入社を決めた理由を教えてください。
人生に迷っていた時、トライアスロンの先輩から白石を紹介されたのが初めての出会いでした。
当時の私はオリンピックを目指して競技に取り組んでいましたが、2022年夏頃にコロナ後遺症を患い、2023年の国体でレース中に倒れ、救急搬送されました。
その後、検査を受けながら「競技を続けるか」「引退するべきか」悩んでいたときに、白石に相談したことがきっかけで彼の職場であるCore Managementに興味を持つようになりました。
また、代表の石田は「人生のピークセミナー」という自身の経験に基づいて得た気付きを共有するセミナーを開催しています。そこに参加するうちに、今後の人生はトライアスロンとは全く異なる業界で自分がどれほど通用するか挑戦してみたいという気持ちが芽生え、検査が終わって引退を決意した3日後に入社を希望しました。
Q 客観的に見たCoreメンバーの印象を教えてください。
「何が何でも成長してやる！」という意欲と「どんな辛い道でも突破してやる！」という覚悟が突き抜けている人達です。自身やメンバーが成長し、人間的な魅力と正しい金融知識を兼ね備えれば、より多くのお客様を幸せに出来ると信じて日々高め合っています。
私自身が顧客だった頃、SNSで救急搬送の投稿を見た白石が心配して連絡をくれたことがありました。後になってどうしてそんなに親身になってくれるのか聞いたところ「白羽が今までどんなに大変な思いで努力を重ねてきたか少しは知っているからこそ、自分に出来ることで応援したい」と言われ嬉しさが湧き上がったことを今でも覚えています。Coreメンバーは商品を提供したらそこで終わり、ではなく正しく「人生の担当者」として様々な問題に親身に寄り添ってくれます。
まだまだ私はメンバーに及ばないひよっこですが、メンバー一人ひとりの長所を見つめ、明確な目標を設定し、トップ集団である彼らを追い抜かすべく、日々思考と行動を止めないよう努力します。
尊敬し合えるメンバーと本気で向き合う時、私の大好きな「レース前の緊張感」と同様の心地良さを感じることがあります。お互いの健闘が自分自身でも思いもよらなかった力を引き出してくれる、そんなメンバーと出会えたのは本当に幸運でした。
Q Core Managementでは『お客様の担当者＝人生の担当者』という位置づけですが、どのような担当に人生を預けたいですか？
一つでも多くの良い影響や変化のきっかけ、気付きを与えることができる人に人生を預けたいと思います。
白石は、私がコロナ後遺症で競技を続けられるか分からなくなった時、トライアスロンの世界だけが全てではないと気付かせてくれました。彼の存在があったからこそ、競技が続けられなくなっても前向きに一歩を踏み出すことが出来ました。また、失敗や成し遂げられなかったことがあっても、それを糧に更なる挑戦に全力を尽くすことができるようになり、人生に新たな希望を見出すことが出来ました。
自身の人間的魅力を高めることで、これから出会う人々の人生に良い方向へのきっかけを提供出来る人になりたいと考えています。
Q 仕事を通じて将来的に成し遂げたいことやこれから入ってくる仲間に向けてメッセージをお願いします！
明日死んでも後悔しない人生を送りたいと思っています。
そのためには、命を懸けて目の前のことに打ち込むことが重要だと考えています。日々、自分にとって厳しい選択をして、誰よりもストイックに自分と向き合い、成長していくことが必要です。
また、私は普通科の高校出身であり、人生の大半を競技に捧げてきました。そのため、他の分野に関する経験がありません。それでも全く異なる分野で挑戦し、成幸することで、自身の可能性を証明したいと考えています。そして、今後の仲間にも、未経験であってもその世界で活躍できる可能性を示す存在になりたいと思っています。
