Peak Interview 01

福岡支社
シニアコンサルタント

坂元 亮伍

Plofile

1996年 宮崎県宮崎市生まれ
2011年 延岡学園高校入学
2013年 第95回夏の甲子園準優勝主将
2015年 宮崎市消防局入局
2020年 Core Management入社 


Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?

高校3年時の野球部時代です。
高校3年生の最後の夏に宮崎県勢初の甲子園準優勝した際の主将を務めさせてもらった時が人生のピークです。幼少期から甲子園を目指し、甲子園に出場するために延岡学園で寮での生活を選択して、念願の夢が叶った瞬間でした。
厳しい練習を仲間と乗り越えたことはもちろんのこと、私生活でも“徳を積む”ことを日々意識し、通学路のごみ拾い、トイレのスリッパ整理、食堂の台拭き等、全ての集大成があらわれた瞬間だと思います。

第95回全国高等学校野球選手権大会の前橋育英高校との決勝戦にて、高橋光成投手(2014年西武ドラフト1位)から中安打を放つ。

Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?

人生100年時代と云われる中で18歳が人生のピークという現実に気付かされたときに恐怖を覚えたためです。
男として一度きりの人生を生きるのであれば、カッコいい男でありたいという思いがあります。自分の中でカッコいい男とは、常に明確な夢を持っており、その夢に対して努力し続けることができる人間だと思っています。自分自身高校生までは甲子園出場という夢に向かって進むことができておりました。
しかし高校を卒業し、消防士として仕事をする中でなかなか夢を見つけることができていませんでした。そんな中、理想の生活が送れていなかったタイミングで、知人の紹介で弊社代表の石田に出会いました。その際に「今まで生きてきた中で人生のピークはいつなのか?」という問いに対して、「甲子園準優勝した際の18歳です。」としか回答ができなかった自分が悔しく、人生100年時代と云われている中でそのピークが18歳であるという現実に恐怖すら覚えました。たった1回の人生であるからこそ、常に人生のピークを更新し続ける人生を歩みたいと強く思いました。

Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?

夢に向かって努力するメンバーに惹かれ、自分の経験を活かせる仕事だと思ったためです。
どのような仕事がしたいかより、どのような人達と仕事をしたいか、と考えたときに代表の人間性に触れ、そして会社メンバー全員に夢があって努力し続けている姿に強く惹かれました。また私自身幼いながらも、家庭にお金の余裕がないことに気付いてからは、生活のあらゆる場面で辛抱や断念をしていた過去がありました。そして最終的には、進学して大好きな野球を続けるという進路を諦めざるを得ませんでした。だからこそ、私が担当させていただく方々には選択肢を狭めることなく、多くの可能性に満ちた人生を歩んでいただくきっかけを作ることが、私にとって1つの使命だと思いました。
今後の日本の未来を考えた際に、資産形成の必要性を感じてはいるが、何をどうしたらよいか分からない方に対して、過去の経験を活かし、資産形成の重要性を伝えられる仕事を通じて世の中に貢献できると感じ入社を決めました。

Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?

関わる方々の人生がより良い方向に進むきっかけとなるような人生を歩みたいです。
自分の幼少期から今までを振り返ったときに、出会いが人間性を形成してくれたと気付きました。出会った方が将来どうなりたいか?将来のお金について考えるきっかけを創り続け、そしてそのきっかけから全ての人が幸せな人生を歩み続けられる、一助を担うそんな人生を歩みたいと思っております。

福岡支社
シニアコンサルタント

坂元 亮伍

Plofile

1996年 宮崎県宮崎市生まれ
2011年 延岡学園高校入学
2013年 第95回夏の甲子園準優勝主将
2015年 宮崎市消防局入局
2020年 Core Management入社 


Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?

高校3年時の野球部時代です。
高校3年生の最後の夏に宮崎県勢初の甲子園準優勝した際の主将を務めさせてもらった時が人生のピークです。幼少期から甲子園を目指し、甲子園に出場するために延岡学園で寮での生活を選択して、念願の夢が叶った瞬間でした。
厳しい練習を仲間と乗り越えたことはもちろんのこと、私生活でも“徳を積む”ことを日々意識し、通学路のごみ拾い、トイレのスリッパ整理、食堂の台拭き等、全ての集大成があらわれた瞬間だと思います。

第95回全国高等学校野球選手権大会の前橋育英高校との決勝戦にて、高橋光成投手(2014年西武ドラフト1位)から中安打を放つ。

Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?

人生100年時代と云われる中で18歳が人生のピークという現実に気付かされたときに恐怖を覚えたためです。
男として一度きりの人生を生きるのであれば、カッコいい男でありたいという思いがあります。自分の中でカッコいい男とは、常に明確な夢を持っており、その夢に対して努力し続けることができる人間だと思っています。自分自身高校生までは甲子園出場という夢に向かって進むことができておりました。
しかし高校を卒業し、消防士として仕事をする中でなかなか夢を見つけることができていませんでした。そんな中、理想の生活が送れていなかったタイミングで、知人の紹介で弊社代表の石田に出会いました。その際に「今まで生きてきた中で人生のピークはいつなのか?」という問いに対して、「甲子園準優勝した際の18歳です。」としか回答ができなかった自分が悔しく、人生100年時代と云われている中でそのピークが18歳であるという現実に恐怖すら覚えました。たった1回の人生であるからこそ、常に人生のピークを更新し続ける人生を歩みたいと強く思いました。

Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?

夢に向かって努力するメンバーに惹かれ、自分の経験を活かせる仕事だと思ったためです。
どのような仕事がしたいかより、どのような人達と仕事をしたいか、と考えたときに代表の人間性に触れ、そして会社メンバー全員に夢があって努力し続けている姿に強く惹かれました。また私自身幼いながらも、家庭にお金の余裕がないことに気付いてからは、生活のあらゆる場面で辛抱や断念をしていた過去がありました。そして最終的には、進学して大好きな野球を続けるという進路を諦めざるを得ませんでした。だからこそ、私が担当させていただく方々には選択肢を狭めることなく、多くの可能性に満ちた人生を歩んでいただくきっかけを作ることが、私にとって1つの使命だと思いました。
今後の日本の未来を考えた際に、資産形成の必要性を感じてはいるが、何をどうしたらよいか分からない方に対して、過去の経験を活かし、資産形成の重要性を伝えられる仕事を通じて世の中に貢献できると感じ入社を決めました。

Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?

関わる方々の人生がより良い方向に進むきっかけとなるような人生を歩みたいです。
自分の幼少期から今までを振り返ったときに、出会いが人間性を形成してくれたと気付きました。出会った方が将来どうなりたいか?将来のお金について考えるきっかけを創り続け、そしてそのきっかけから全ての人が幸せな人生を歩み続けられる、一助を担うそんな人生を歩みたいと思っております。

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