虎ノ門本社
シニアコンサルタント
中島 大輔
Plofile
1995年 栃木県栃木市生まれ
2009年 第36回全国中学校体育大会 優勝
2010年 第37回全国中学校体育大会 優勝
2012年 第5回日本ユース大会 優勝
2013年 全国高等学校総合体育大会 優勝
2013年 第77回国民体育大会 優勝
2014年 日本大学教育学部入学
2014年 U20世界陸上競技選手権大会 出場
2018年 第22回アジア競技選手権 出場
2018年 実業団入団
2019年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
大学1年の陸上競技部時代で世界大会に選出された時です。
18-19歳の頃だったと思います。高校で悲願だった全国タイトルを掴み、翌年には県記録を取り、目標としていた世界大会へも選出されました。一定の結果が過去を輝かせているのは間違いありません。しかし、それ以上に当時を良かったと思えたのは、毎日「生きている」と実感できたからです。
目標があり、厳しい練習とそれを乗り越える仲間がいてくれたこと。また移動時間の活用や授業内で極力覚えること。といった時間への意識を持てたこと。こうした目標と時間への意識が、当時の自分をより色濃く映していたと思います。
2018年、日本代表として出場したアジア選手権(走高跳予選)。予選敗退で終わった初の世界大会のリベンジで決勝を決めた跳躍。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
引退後の人生を充実させるには、競技で得たピークを越えなければならないと考えたためです。
怪我で競技から離れた時に、今後の生き方を考えました。しかし、寝ても覚めても跳び方しか考えてこなかったため、これからやりたいことや目標が一切出てきませんでした。目指すものが無くただ流れる時間に身を任せる。そんな「生きている」と言えるかどうかも分からない人生に意味が無いと私は思いました。もし、現役時代を超える喜びや感動を得ることができるとしたらそれはどんな人生になっているのか?イメージを膨らませていく中で突きあがるように期待が高まっていきました。
こうした上向きの人生に魅了され、ピークを更新したいという決意が生まれました。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
会社のスローガンが求めていた生き方と一致したためです。
会社のスローガンである「人生のピークを更新し続ける」という言葉が、当時生き方を考えていた自分にとって答えであり、この環境なら理想の人生を歩んでいけると確信したからです。Coreとの出会いは、知人に転職の相談をしている中で、人生にもっと挑戦したいという想いを伝えたところ、「それならぴったりの環境があるかもしれない。」と云われ、代表である石田を紹介されたことがきっかけでした。話を聞いていく中で、人生という単位で捉えたやりがいや、これを得るために必要な覚悟を聞きました。それは成長と責任です。そしてこの2つを追求してきた人に巡り会えた今を逃すような人間に次は無いと思いこの環境で生きていく決断をしました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
関わる人に新たな気付きや学びを提供できる存在となることで、関わる人の可能性を広げられる人生です。
生きている姿勢で喜びや感動を生み出せる人生を歩んでいきたいです。私自身振り返るととても出逢いに恵まれていると感じます。競技を始め目標へ向かって突き進めたこと。苦手だった学業に楽しさを見出してくれたこと。迷う人生の岐路で生き方を示してくれたこと。全てが誰かとの出逢いとその方達の生き方や価値観に触れたことで成せたことです。次は自分がその立場になり、誰かの人生が良い方向に動き出し、また考えてもいなかった可能性に気が付くきっかけになりたいです。
虎ノ門本社
シニアコンサルタント
中島 大輔
Plofile
1995年 栃木県栃木市生まれ
2009年 第36回全国中学校体育大会 優勝
2010年 第37回全国中学校体育大会 優勝
2012年 第5回日本ユース大会 優勝
2013年 全国高等学校総合体育大会 優勝
2013年 第77回国民体育大会 優勝
2014年 日本大学教育学部入学
2014年 U20世界陸上競技選手権大会 出場
2018年 第22回アジア競技選手権 出場
2018年 実業団入団
2019年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
大学1年の陸上競技部時代で世界大会に選出された時です。
18-19歳の頃だったと思います。高校で悲願だった全国タイトルを掴み、翌年には県記録を取り、目標としていた世界大会へも選出されました。一定の結果が過去を輝かせているのは間違いありません。しかし、それ以上に当時を良かったと思えたのは、毎日「生きている」と実感できたからです。
目標があり、厳しい練習とそれを乗り越える仲間がいてくれたこと。また移動時間の活用や授業内で極力覚えること。といった時間への意識を持てたこと。こうした目標と時間への意識が、当時の自分をより色濃く映していたと思います。
2018年、日本代表として出場したアジア選手権(走高跳予選)。予選敗退で終わった初の世界大会のリベンジで決勝を決めた跳躍。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
引退後の人生を充実させるには、競技で得たピークを越えなければならないと考えたためです。
怪我で競技から離れた時に、今後の生き方を考えました。しかし、寝ても覚めても跳び方しか考えてこなかったため、これからやりたいことや目標が一切出てきませんでした。目指すものが無くただ流れる時間に身を任せる。そんな「生きている」と言えるかどうかも分からない人生に意味が無いと私は思いました。もし、現役時代を超える喜びや感動を得ることができるとしたらそれはどんな人生になっているのか?イメージを膨らませていく中で突きあがるように期待が高まっていきました。
こうした上向きの人生に魅了され、ピークを更新したいという決意が生まれました。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
会社のスローガンが求めていた生き方と一致したためです。
会社のスローガンである「人生のピークを更新し続ける」という言葉が、当時生き方を考えていた自分にとって答えであり、この環境なら理想の人生を歩んでいけると確信したからです。Coreとの出会いは、知人に転職の相談をしている中で、人生にもっと挑戦したいという想いを伝えたところ、「それならぴったりの環境があるかもしれない。」と云われ、代表である石田を紹介されたことがきっかけでした。話を聞いていく中で、人生という単位で捉えたやりがいや、これを得るために必要な覚悟を聞きました。それは成長と責任です。そしてこの2つを追求してきた人に巡り会えた今を逃すような人間に次は無いと思いこの環境で生きていく決断をしました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
関わる人に新たな気付きや学びを提供できる存在となることで、関わる人の可能性を広げられる人生です。
生きている姿勢で喜びや感動を生み出せる人生を歩んでいきたいです。私自身振り返るととても出逢いに恵まれていると感じます。競技を始め目標へ向かって突き進めたこと。苦手だった学業に楽しさを見出してくれたこと。迷う人生の岐路で生き方を示してくれたこと。全てが誰かとの出逢いとその方達の生き方や価値観に触れたことで成せたことです。次は自分がその立場になり、誰かの人生が良い方向に動き出し、また考えてもいなかった可能性に気が付くきっかけになりたいです。