Peak Interview 03

名古屋支社
シニアコンサルタント

石川 貴都

Plofile

1994年 愛知県名古屋市生まれ
2014年 関西大学政策創造学部入学
2018年 関西大学ラクロス部主将就任
2019年 大手自動車関連企業入社
2022年 Core Management入社


Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?

大学4年時にラクロス部で主将を務めた時です。
ラクロスは大学に入ってから始めました。経験者との差を少しでも縮めたいという思いから、誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰るほど練習に打ち込んでいました。結果として関西代表に選抜され、その後主将を務めさせて頂きました。主将になってからは、関西完全制覇という目標に向け、100名を超える部員と一丸となって一層練習に励みました。キャプテンになり、時には同級生と意見がぶつかることもありました。しかし目標に向け本気で考え行動した日々は、刺激と学び溢れるかけがえのないものでした。

2017年度関西ラクロスリーグ戦 最終戦(関西大学vs近畿大学)。ディフェンスとしてオフェンスからボールダウンを奪い自チームの攻撃につなげるプレー。

Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?

人生100年時代と言われる中で過去のピークに縋っている自分を変えたいと思ったためです。
前職は自動車部品メーカーの会社員として働いていました。その中で、身近な祖父母との別れを立て続けに経験しました。大切な家族の最期に立ち会い悲しみに暮れた一方で、自身のこれからの人生について考えることもありました。学生時代は人生を懸けて部活動に打ち込めていたのに、今は人生に情熱が欠けていることに気づきました。一度きりの人生、このまま流れる人生に身を任せていった時、後悔ばかり残る人生が頭をよぎり、強い恐怖を感じました。そこからラクロスで主将を務めた時と同じく、自分の成長が関わる誰かの幸せに繋がり、自分自身もできることを増やしていく、幸せと希望に満ちた人生を歩みたいと決意を固めました。

Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?

苦手や弱さをさらけ出し、乗り越えるために皆が本気で考え行動している環境だったためです。
人生を変えるほどの挑戦には、自分の弱さを受け入れ、改善のために失敗を恐れない覚悟が必要だと思います。周囲からの見られ方やプライドを気にしていては、今までの価値観では選ばなかった選択肢を決断し続けることは不可能だと考えているからです。「人生のピークを更新し続ける」という言葉に突き動かされ、失敗を物怖じせず目の前のことに本気で打ち込むメンバーを見たときに、Core Managementは今までにない人生へと挑戦できる環境だと確信し、自分もこの環境での挑戦を決意しました。

Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?

関わる方の人生がより幸せになるきっかけを作り、理想に向けて共に成長していく人生です。
現代社会で、未来に希望を持ち日々挑戦する人や自分の夢や想いを本音で語れる機会は多くないと思います。私も変わらない日常に歯がゆさを抱いていた1人でした。しかし弊社メンバーの白石と出会い、人生への悩みを丁寧に汲み取ってもらい、挑戦する覚悟を打ち明け、その背中を押してくれたおかげで想像していなかった人生を今歩んでいます。関わる人と本音で付き合い、悩みや喜びを分かち合い、成長していくことは人生を通じた代えがたい幸せなことだと感じています。自分自身が過去に悩んでいるとき白石に導いてもらったように、今後は自分自身がピークを更新し続け、関わる方が幸せな人生へと進みだすきっかけを作れるような人生を歩んでいきたいです。

名古屋支社
シニアコンサルタント

石川 貴都

Plofile

1994年 愛知県名古屋市生まれ
2014年 関西大学政策創造学部入学
2018年 関西大学ラクロス部主将就任
2019年 大手自動車関連企業入社
2022年 Core Management入社


Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?

大学4年時にラクロス部で主将を務めた時です。
ラクロスは大学に入ってから始めました。経験者との差を少しでも縮めたいという思いから、誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰るほど練習に打ち込んでいました。結果として関西代表に選抜され、その後主将を務めさせて頂きました。主将になってからは、関西完全制覇という目標に向け、100名を超える部員と一丸となって一層練習に励みました。キャプテンになり、時には同級生と意見がぶつかることもありました。しかし目標に向け本気で考え行動した日々は、刺激と学び溢れるかけがえのないものでした。

2017年度関西ラクロスリーグ戦 最終戦(関西大学vs近畿大学)。ディフェンスとしてオフェンスからボールダウンを奪い自チームの攻撃につなげるプレー。

Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?

人生100年時代と言われる中で過去のピークに縋っている自分を変えたいと思ったためです。
前職は自動車部品メーカーの会社員として働いていました。その中で、身近な祖父母との別れを立て続けに経験しました。大切な家族の最期に立ち会い悲しみに暮れた一方で、自身のこれからの人生について考えることもありました。学生時代は人生を懸けて部活動に打ち込めていたのに、今は人生に情熱が欠けていることに気づきました。一度きりの人生、このまま流れる人生に身を任せていった時、後悔ばかり残る人生が頭をよぎり、強い恐怖を感じました。そこからラクロスで主将を務めた時と同じく、自分の成長が関わる誰かの幸せに繋がり、自分自身もできることを増やしていく、幸せと希望に満ちた人生を歩みたいと決意を固めました。

Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?

苦手や弱さをさらけ出し、乗り越えるために皆が本気で考え行動している環境だったためです。
人生を変えるほどの挑戦には、自分の弱さを受け入れ、改善のために失敗を恐れない覚悟が必要だと思います。周囲からの見られ方やプライドを気にしていては、今までの価値観では選ばなかった選択肢を決断し続けることは不可能だと考えているからです。「人生のピークを更新し続ける」という言葉に突き動かされ、失敗を物怖じせず目の前のことに本気で打ち込むメンバーを見たときに、Core Managementは今までにない人生へと挑戦できる環境だと確信し、自分もこの環境での挑戦を決意しました。

Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?

関わる方の人生がより幸せになるきっかけを作り、理想に向けて共に成長していく人生です。
現代社会で、未来に希望を持ち日々挑戦する人や自分の夢や想いを本音で語れる機会は多くないと思います。私も変わらない日常に歯がゆさを抱いていた1人でした。しかし弊社メンバーの白石と出会い、人生への悩みを丁寧に汲み取ってもらい、挑戦する覚悟を打ち明け、その背中を押してくれたおかげで想像していなかった人生を今歩んでいます。関わる人と本音で付き合い、悩みや喜びを分かち合い、成長していくことは人生を通じた代えがたい幸せなことだと感じています。自分自身が過去に悩んでいるとき白石に導いてもらったように、今後は自分自身がピークを更新し続け、関わる方が幸せな人生へと進みだすきっかけを作れるような人生を歩んでいきたいです。

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