芦屋支社
シニアコンサルタント
坂元 大将
Plofile
1993年 宮崎県都城市生まれ
2012年 航空自衛隊入隊
2014年 海上自衛隊航空学生学生長
2021年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
Core Management に入社する直前です。
高校を卒業してから自衛隊に入隊し、国の最前線で幹部搭乗員として勤務していました。幹部搭乗員になるための約6年間の訓練は、私を体力的にも精神的にも鍛え上げてくれました。その厳しい日々の中で、どんな困難な状況でも冷静に任務を遂行できる指揮官へと育てていただきました。幹部として部隊に所属している期間は、指揮官として人を導き、社会の模範となるために絶え間ない成長を追求しました。勤務時間だけでなく休日も自己啓発に努め、あらゆる挑戦に全力で臨むことで、自分自身の変化を実感する日々を過ごしました。
「自己成長を感じる瞬間」が、私にとっての人生のピークです。昨日の自分より成長することを目標に日々を過ごしていました。
パイロット学生伝統のファンシードリルで指揮官を務めた。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
私が成長することで、多くの人々を幸せにでき、その喜びを共有できると確信しました。成長すればするほど、私が影響を及ぼせる人数が増えることで、私自身の幸福にもつながると感じたからです。
しかし、自分の成長を継続し、ピークを越えるためには、現時点での自分のレベルを超える課題に挑戦し続ける必要があると考えました。これらの挑戦を通じて学びと気づきを得ることで、以前にはできなかったことが実現でき、それが多くの人々への貢献に繋がると考えています。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
加速度的に成長し、これまでの人生のピークを更に速く更新できると確信したからです。
高校卒業まで、何かに全力で臨んだことがありませんでした。しかし、自衛隊入隊後、人生への向き合い方が大きく変わりました。学生時代は家族や友人に恵まれ、何不自由ない生活を送っていました。しかし、自衛隊でパイロットになるための学校(航空学生)で学生長に就任し、組織をまとめるリーダーシップや訓練・教育の本質について深く考え、主体的な行動をとるようになりました。これにより、どんな出来事も常に目的を考え、多くのことを学ぶ意識を身につけました。その結果、今までできなかったことができるようになり、同期と共に厳しい訓練を乗り越えながら達成感を感じ続けることができるようになりました。
しかし、充実した自衛隊生活を送っていたある日、私は重い病気を発症し、多額の治療費が必要となりました。その時の収入では生活が難しく、また、その病気で自衛隊の仕事も続けることができなくなり、転職活動を始めることになりました。この出来事を通じて改めてお金の大切さを痛感しました。その後、ご縁があり弊社本部長の松岡、そして、Core Managementの素晴らしいメンバーと出会いました。Core Managementはまだ発展途上の会社であり、自分の行動が会社に大きな影響を与えると感じました。魅力的なメンバーとの出会い、そして、自己成長が会社の発展や社会への貢献につながると確信し、Core Managementならばこれまで以上に速く成長できると感じました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
まずは、私自身が成長し、社会に希望と感動を提供できる存在となりたいです。そして、自分だけでなく、熱心で前向きな思いを抱く仲間たちと協力して、日本に平和と革新をもたらしたいです。
私が成長することで社会のリーダーとして、身近な大切な人々に貢献できると考えていますが、1人で何かを成し遂げようとしても限界があります。そのため、個人の力だけでなく、チームとして成長し、組織のリーダーとして活動することで、より大きな力を発揮してこの日本に平和な日々と更なる成長のための革新をもたらすことができると信じています。
まずは個人として社会に貢献できる「リーダー」となり、次に組織をまとめながら日本に貢献できる「真のリーダー」となり、最終的には誰もが「真のリーダー」となり、やりたいことが実現できる再現性のある組織を築いていきたいです。」
芦屋支社
シニアコンサルタント
坂元 大将
Plofile
1993年 宮崎県都城市生まれ
2012年 航空自衛隊入隊
2014年 海上自衛隊航空学生学生長
2021年 Core Management入社
Q 今までの人生の中でピークはいつでしたか?またそれはなぜですか?
Core Management に入社する直前です。
高校を卒業してから自衛隊に入隊し、国の最前線で幹部搭乗員として勤務していました。幹部搭乗員になるための約6年間の訓練は、私を体力的にも精神的にも鍛え上げてくれました。その厳しい日々の中で、どんな困難な状況でも冷静に任務を遂行できる指揮官へと育てていただきました。幹部として部隊に所属している期間は、指揮官として人を導き、社会の模範となるために絶え間ない成長を追求しました。勤務時間だけでなく休日も自己啓発に努め、あらゆる挑戦に全力で臨むことで、自分自身の変化を実感する日々を過ごしました。
「自己成長を感じる瞬間」が、私にとっての人生のピークです。昨日の自分より成長することを目標に日々を過ごしていました。
パイロット学生伝統のファンシードリルで指揮官を務めた。
Q なぜそのようなピークを超えようと思ったのですか?
私が成長することで、多くの人々を幸せにでき、その喜びを共有できると確信しました。成長すればするほど、私が影響を及ぼせる人数が増えることで、私自身の幸福にもつながると感じたからです。
しかし、自分の成長を継続し、ピークを越えるためには、現時点での自分のレベルを超える課題に挑戦し続ける必要があると考えました。これらの挑戦を通じて学びと気づきを得ることで、以前にはできなかったことが実現でき、それが多くの人々への貢献に繋がると考えています。
Q ピークを更新する環境として、なぜCore Managementを選びましたか?
加速度的に成長し、これまでの人生のピークを更に速く更新できると確信したからです。
高校卒業まで、何かに全力で臨んだことがありませんでした。しかし、自衛隊入隊後、人生への向き合い方が大きく変わりました。学生時代は家族や友人に恵まれ、何不自由ない生活を送っていました。しかし、自衛隊でパイロットになるための学校(航空学生)で学生長に就任し、組織をまとめるリーダーシップや訓練・教育の本質について深く考え、主体的な行動をとるようになりました。これにより、どんな出来事も常に目的を考え、多くのことを学ぶ意識を身につけました。その結果、今までできなかったことができるようになり、同期と共に厳しい訓練を乗り越えながら達成感を感じ続けることができるようになりました。
しかし、充実した自衛隊生活を送っていたある日、私は重い病気を発症し、多額の治療費が必要となりました。その時の収入では生活が難しく、また、その病気で自衛隊の仕事も続けることができなくなり、転職活動を始めることになりました。この出来事を通じて改めてお金の大切さを痛感しました。その後、ご縁があり弊社本部長の松岡、そして、Core Managementの素晴らしいメンバーと出会いました。Core Managementはまだ発展途上の会社であり、自分の行動が会社に大きな影響を与えると感じました。魅力的なメンバーとの出会い、そして、自己成長が会社の発展や社会への貢献につながると確信し、Core Managementならばこれまで以上に速く成長できると感じました。
Q ピークを更新していく中で、どのような人生を歩んでいきたいですか?
まずは、私自身が成長し、社会に希望と感動を提供できる存在となりたいです。そして、自分だけでなく、熱心で前向きな思いを抱く仲間たちと協力して、日本に平和と革新をもたらしたいです。
私が成長することで社会のリーダーとして、身近な大切な人々に貢献できると考えていますが、1人で何かを成し遂げようとしても限界があります。そのため、個人の力だけでなく、チームとして成長し、組織のリーダーとして活動することで、より大きな力を発揮してこの日本に平和な日々と更なる成長のための革新をもたらすことができると信じています。
まずは個人として社会に貢献できる「リーダー」となり、次に組織をまとめながら日本に貢献できる「真のリーダー」となり、最終的には誰もが「真のリーダー」となり、やりたいことが実現できる再現性のある組織を築いていきたいです。」